入ってみたかった文化部は?

 

中学の時も高校の時もずっと合唱部だった。

コーラスのレパートリーはその時かなり覚えた。

って言うか、鍛えられた。

先生がよかったんだよね。これが何と言っても一番よかった理由。

そして合唱の仲間たち。その時の仲間たちの顔ぶれは今でも覚えてる。

コーラスの仲間みんなで施設訪問をしたり公園で歌の披露したり。

私の音楽の基礎は合唱部時代に培ったものといってもいいくらい。

大学時代はコーラスだけでなく音楽のジャンルをより深く学んだ。

 

社会人になってからも仕事で音楽にかかわってきた。

子供たちが成長してからは、地元にコーラスグループを作って仲間と一緒に楽しんできた。

それがコロナコロナ。何時かは自分に引導を渡さなくちゃと思っていた私、コロナはいい機会かもしれないと思った。

しかし、辞めてしまうと寂しいわねー。

ずっと活動を中止していたコーラス、やめたとしてもその延長。

自分自身を支える物、事、はいっぱいある。

誰かが言っていた。

ただ息をしているだけでいいんだよ。

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11/3朝食
実は柿でジャムを作ったのでホットケーキを焼いた。柿ジャムの味を試したかった。
そのほか
クローバー蕪と豆麩の味噌汁
クローバー人参、サツマイモ、シイタケ、ヤーコンのキンピラ
クローバーヤーコンの浅漬け
クローバーもやしのレモンドレッシング和え
 
ジャムになった柿。
渋柿です。焼酎で渋を抜いた。あまくておいしいはず。なのに・・・・・
 
一日かかってできた柿のジャムは、とっても渋かった。
渋戻りって言うんですって。
タンニンと言う渋のもとは渋抜きすると感じなくなるが タンニンはなくなったわけではなくて感じなくなるだけなので、ジャムにするために火を通して冷めると渋として感じる、だって。
 
何とか渋を感じなくする方法は無いのかと、一生懸命探した。
タンパク質と一緒にすると渋さは消えるという記事を見つけた。
牛乳と一緒に食べた。
なるほど・・・・。照れ
 
でもそれじゃジャムとしては失格だよね。
タンパク質と一緒ならいいんだったら、プロティンもいいんじゃない? と言う記事を見つけた。
よし。やってみよう。
生協の隣のドラッグストアに電話する。
あるってひらめき電球
プロティン買って来ました。製品にはいろいろな味がついていることもわかりました。
店員さんに渋戻りした柿ジャムに使うことを言ったら
一番柿の邪魔しないのはバニラかもよ。と、チョコレート味を手にした私にアドバイスしてくれた。
なるほど・・・。
 
柿の本来の色はプロティンを入れたので白っぽくなったけれど、渋みは感じない美味しい柿ジャムが出来ました。