記念日に欲しい物は?

絹婚式について

「絹婚式」は、結婚12周年を記念した結婚記念日である。

結婚して10年以上の歳月を共に過ごし、夫婦の絆が深くなった頃に訪れる記念日で、絹の丈夫さや美しさに例えられる。お祝いのプレゼントとして、ネクタイやスカーフ、ショールなどの絹製品を贈るのが一般的である。

ですって。

 

 

夫は記念日ごとに色々と石をプレゼントしてくれました。

トパーズ、サファイヤ、ルビー、ダイヤモンド、真珠…・

この頃は石の話をすると 何? 墓石が欲しくなったのかい? とおちょくられていますけど。

もうプレゼントなどほしくない。元気で生きていてくれさえすればそれでいい。

 

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昨日も少し触れましたが、10月21日が私たちの結婚記念日。

 

↑を見ると、
じゃあ、80年、90年、100年の記念日は? あら?ないの?
そこまで2人とも長生きできる人はいないってことかな?
 
 
 
多賀城市は、任期を残して突然市長をやめると言った菊地市長のあとの市長を選ぶために選挙戦に入っています。
立候補者は、
1人は菊地市長の下で副市長を務めていた人。
もう1人は自民党公明党の推薦を受けている若い人。40歳。
どっちも保守です。共産党支持者の多い多賀城で共産党からの立候補者が出ないのは珍しい。さて誰に入れようかしら。
選挙カーが走り回っているのでにぎやかですよー。
25日が投票日ですが、今日期日前投票をしてきます。
 
 

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