インフルエンザが流行る冬の間休止していた施設訪問、桜が咲く季節になったからね、再開です。
今日は3月3日の文化センター祭りの時に披露した3曲と、春のメドレーを歌いました。
そのあとは施設の皆さんとうたいます。
とても楽しみにしてもらえますので、私たちの方が癒されます。
普段、思いっきり大声を出すことはないので、大声で思いっきり歌うことは体にも心にもいいですね。
私たちが披露した歌
小さな木の実 ビゼーの曲に海野洋司の詞を乗せた曲。NHKみんなのうたとして放送され、大ヒット、教科書にも採用された
白い道 ビバルディのバイオリン協奏曲 四季の「冬」のメロディーに海野洋司が詞をつけた。クラシック音楽の日本語のカバー曲
いのちの歌 2008年度下半期に放送されたNHK連続テレビ小説『だんだん』の劇中歌。
そのあと、みんなの間に入って一緒に歌いました。
早春賦、春が来た、荒城の月、北国の春・・・
口と頭の体操に、あいうえお、かきくけこ・・・50音を唱えて春が来たのメロディに乗せて歌う
というようなことも。
コーラスを趣味にしているみんなだから、メロディに低音パートを付けて歌ったり、ソプラノさんはオブリガードを入れたり。
夕食です。
鯖フィーレ焼き
軽く湯どうしして、醤油+めんつゆに2日漬けておいた。
数年前羽黒山の宿坊に泊まった時、1株いただいた行者にんにくが、増えたので、今年は食べようと思っていた。食用として販売されていることに驚いたわ。
というのは、なかなか増やすのが難しい植物だから。
食べるには葉っぱが広がりすぎだわね。もっと若いうちじゃないと…
来年は食べます。あは。
醤油漬け行者にんにくを細かく刻んで冷ややっこのトッピングにした。
元気出そう。
セロリ浅漬け
茄子の味噌炒め煮
シナモンシュガーを振った。バター? 使わないよ。
玄米(金のいぶき)ごはん
ごちそうさまでした。