4/23 朝7時30分

すごいね。 もう食べられるね。

いや、もうちょっと。

 4/23 夕方6時

もういいんじゃない?

いや、もう少し大きくしてから。

は? 欲張り(。・ε・。)

明日は、食べてみよう。

 

っかく大きくなったシイタケを傷つけないように、また霧をたっぷり降ってビニールに包んで・・・・・ぐぅぐぅ

 

朝。 きれいでしょ? 

我が家のボケです。

 

4/24 朝7時

かなり傘が開いてきた。裏側のひだひだがはっきりしてきました。

カメラを上向けて。

ほらね。シイタケの押しくらまんじゅうです。 

パンフレットに、傘の裏側にひだが見えるようになったら収穫時期です。ってあったからね、

 

カッターで菌床を痛めないように切って、満を持してこれから食べまーす。

食卓にフライパンを持ち出し、バターを溶かし・・・

シイタケも軸も入れて焼いて・・・ああいい香り

 

ひっくりかえしてお醤油をポタリ。

うまっ(^ε^)♪

軸も堅くなくておいしい。

 

収穫しながら焼いて食べるシイタケのおいしさは、もう・・・・ 

バター醤油は香りが家じゅうしばらくのあいだ充満していました。   が

純粋にシイタケの香りを楽しむなら、網焼きして醤油ポタリだけでいただくほうがよかったのかも。てへぺろ

 

そりゃバターはおいしいんですけどね、シイタケの香りの邪魔かも。

 

昔、火鉢の網に乗せて焼いて食べた香りが記憶によみがえる。

ドンブク着てみんなで火鉢を囲んだ風景まで思い出す。

 

ドンブク   仙台地方の方言で、暖房が十分でなかった昔、よく着られていました。

          綿が分厚く入った袢纏やどてらのこと。