ベレー帽なまいにち の、beretさん から、バトンが廻ってきました。

とても抽象的で、私には難しいバトンですよ~・・。独断と偏見でやってみましょう。


Q1 自分を色に例えると?

色っていえば、

黒い人、真っなうそをつく人、など最近は世の中にあふれていますね・・。

こういうにはなりたくないですね。

自分の至らなさに、真っになることも、よくあるし・・ 先が見えなくて、どろどろと灰色な時だって、長い人生ありましたわ。

今は子供達が巣立ち、パパとともに、穏やかに楽しく生活しているので、ばらいろですわね・・。

でもね。時には、無垢な自分に戻りたいときもあるんですよ。



Q2 自分を動物に例えると?

動物ですか・・・

私は今もボチボチ仕事をしています。仕事以外のことをたくさん楽しみたいと思ったので、数年前からぐっとセーブしているのですが、若いときはがむしゃらに働きました。

自分の中身が空っぽになるのではないかと心配になるほど・・。

昔は突猛進でしたわね。



Q3 自分を好きなキャラに例えると?

キャラ、ではないですが好きな人はいます。昨日はモーツァルトの誕生日、今年が生誕250年ということもあって、1日中どこかでモーツァルトの音楽が流れていますね。モーツァルト、大好き!

モーツァルトの曲には、私自身のみならず、子供達との間にもいい思い出をたくさん持っています。

とびっきりの食卓テーブルをセットしたとき、モーツァルトのティベルティメントやピアノソナタを流します。

食事がおいしくなるんです。

もちろん、モーツァルト以外にもいろんな分野で好きな人はたくさんいますよー。

あら、全然関係のないことを書いてしまいましたね。



Q4 自分を食べ物に例えると?

骨のある人っていわれたい・・・スペアリブの照り焼き

何にあわせても様になる・・・・・豆腐?

いえ。実際には臆病で石橋をたたいても渡らない性格なのです。



Q5 自分を飲み物に例えると?

飲み物は、人にとって、なくてはならないものですね。

おいしい食卓には、やっぱりおいしいお酒がなくちゃ・・。

私はキリンの一番絞り。まあ、アサヒスーパードライもたまには好きですよ。

バルザックの赤には、いい思い出が・・。


ネパール旅行のときは、体調が悪くて、ペットボトルの水(ヒマラヤの水です)と、さらっとしたネパールティーをたくさんいただきました。体調がずっと悪かった原因は、水というより、脂があわなかったのかもしれません。



Q6 自分を花に例えると?

立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花と、日本の美しい女性をたたえる歌がありますけれど、私だって日本の女、過去にこう言われたことってひそかにでもあったかしら・・・

いえ、これからだって、年輪を重ねた美しさってあるはず・・。

ドライフラワーではなく、常に生き生きとしたきれいな花でいたいと思います。


Q7 バトンをまわす人を色に例えると?

黄色、黒、橙色