ブレンダさんのほほんさん からMUSICAL BATON、を受け取りました。

チェーンメールの一種かな?


>バトンも たすきも受け取られなくても 一向に気になさらないでね

と、のほほんさん は書いていらっしゃったけれど、おもしろいじゃないの!

やってみましたわよ!


(1)Total volume of music files on my computer(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)


ほんのちょっとだけ

パソコンからは音楽を聴かないので。

借りてきたときは、CDダビングなんですぅ


(2)Song playing right now(今聞いている曲)


今は、聞いていない。

そういえは、さっきまで森山直太郎の「さくら」を聴いていたわ

三女高合唱部のバックコーラスが聴きたくてかけていた。


(3)The last CD I bought(最後に買ったCD)


Canon 100% jiore

中に収められている曲の14曲全部が、パッフェルベルのカノン。先ずは、オリジナルな管弦楽のカノン。

それから、アカペラのアンサンブルのがあったり、ジャックルーシェトリオのとか。ピアノデュオのとか、尺八と琴のアンサンブルのとか。


そういえば、最近は、CDをあんまり買わなくなっちゃったな。

でも、これは今年の初めに買ったばかりなのに、アマゾンで検索できなかった・・。



(4)Five songs (tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me(よく聞く,または特別な思い入れのある5曲)


うーん。これってむずかしい。たくさんありすぎで。


ブラームスの間奏曲、2つのラプソディ

珍しく、バッハじゃないグールドの演奏。強烈に個性を主張しているけどね。

若かりし頃のいい思い出、いやちょっと苦い思い出がこの曲にはある。とくにop79のラプソディ。



ショパンの練習曲

ポリー二の弾いている練習曲。もう、アシュケナージのもよくて、どっちも散々聴いた。

練習曲なのに、どの曲1つとっても、素敵。、

情緒的に流れすぎる演奏って多いけれど、この演奏には、抑制がきいていてすばらしい。

ショパン大好き! 

バラードもスケルツォも、ノクターンも、どれも・・・。

ショパンだけでも5つ選ぶのは難しい。


女子十二楽坊

最近、雅楽やアジアの民俗音楽とか、よく聞いている。

このCDは甥が、私にと中国から買ってきてくれた物。海賊版じゃないよ。

日本版と曲目の順序が違うだけ。いいなあ。これ。

バツグンの演奏力が支えている音色が、ブログを書いているときのBGMにもいいかも。

中に、「世界に1つだけの花」とか「地上の星」とかもあるけれど、「阿拉木汗」とか、「香格里拉」のようにオリジナルのほうがいいように思うわ。



Native Music of Nepal: From Mount Everest & The Himalayas

この記事を書いていて、このCDの検索をしてみた。まさかアマゾンに在庫があるなんて、思っていなかった! トレッキングソングとか、民謡が入っている。

これ、きいていると、ヒマラヤのふもとを歩いていたときの気分がよみがえってきます。


A Day Without Rain

エンヤ。

いかん、最近は聞いていて邪魔にならない音楽ばっかり聴いているような気が・・・。
NHK、テレビでだったと記憶している、初めてこれ聴いたとき、とっても衝撃を受けたのを覚えています。

こんな、まるで天から聞こえてくるような音楽には出会ったことがなかったように思うから。




(5)Five people to whom I'm passing the baton(バトンを渡す5名)


もう、眠いなあ。

バトンほしい人、持って行ってね~。